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財津ユカですクローバー

今日はプロフィールブログをお届けします。

 

前回は転校生シリーズ

転校生~自立を学ぶ

転校生~コミュニケーションを学ぶ~

 

 

今日は少し時代が進んで

19歳の時の出来事です。

 

私は19歳の短大時代生死を分ける交通事故に遭いました。

 

当時、原動機付自転車で学校に通っていました。

その時にトラックに巻き込まれそうになって起こった事故です。

 

病院に運ばれた時私は危険な状態で

かけつけた母は親族を呼ぶように言われたそうです。

 

手術時間は7時間ほど

内臓破裂で肝臓を半分摘出

腎臓は片方摘出

私は今は腎臓が一つしかありません。

 

手術時間中の記憶

おぼろげながら残ってるんです。

 

もちろん全身麻酔がきいていますが

心電図の音や看護師さんたちの慌てている音は

なんとなくわかるんです。

私は冷静に

「まるで、医療ドラマみたいだー」

「私、こうやって死んでいくんだ・・・」

と思っていました。

そんななか

「いやいや、まだ死にたくない!」

「でもきついなー」

と繰り返し思っていました。

 

その時ふと

雪山で遭難した時、眠たくなって寝てしまったら死んでしまう

という話を思い出しました。

 

「このまま寝たら死んでしまう!」

「だめだめ死にたくない」

「死にたくない」

「死にたくない・・・」

 

でも7時間ずーっと思い続けるのはキツイですよねあせる

死にたくないと思い続ける中

諦めかけたこともありました。

7時間ずっと死にたくないと思い続ける事は

死にかかってる人間からすると

気力も体力もとてもきつい事です

 

正直3回

「まぁいいか・・」

と思いました。

でもその時心電図の音と共に

看護師さんたちが

「先生!〇△□・・・」

と慌てている雰囲気を感じて

 

「あっ!まずい!私死にかかかってる。だめだめ!死にたくない!」

とまた思い続けるのでした

そうして色々な方のおかげで

私は命を救ってもらいまいした。

 

そしてその後不思議なことが起きました

私はこの事故の経験を経て

私という人間が確立されたと思っています。

 

 

次回はそのことについて書きたいと思います。

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